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モクテル=コヒート 概要 ライトニング777のエリート 性別 女 年齢 15 名前 モクテル=コヒート 性格 向こう見ずだが雷だけは苦手でホント無理 解説 弾けるようにあざやかな長い金髪と褐色肌の少女。体型は雷のようにキレのある()スレンダー。 性格は向こう見ずで大胆だが、怖いもの知らずの彼女が唯一苦手とするものは「雷」。 幼少期に一緒に遊んでいていた兄が目の前で落雷に撃たれたことがトラウマとなっている。(兄は一命を取り留めた) それ以来、雷が鳴る音が聞こえるとその場にうずくまって動けなくなってしまう。 自分への落雷は回避したり、テトラグラマトン戦で生き残るなど基本運は良い方なのだが、100回に一度の割合で「大ハズレ」を引く。 エリートに選別されて適合した機体が、「雷」を操るオブジェクトであったことがその「大ハズレ」なのだろう。 戦闘中は自分で引き起こした落雷にビビりまくって過呼吸寸前まで精神を追い込むが、操縦は正確無比なあたり実力は高い。 ライトニング777の3桁番号は幸運を祈って自分で付けた。
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木 サボテン タロンギカクタス Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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XQMF-00Ω ドミネーター スペック表 正式名称 XQMF-00Ω ドミネーター 種別 試作型多用途万能無人戦闘機(Experimental Multimission unmanned drone Fighter) 所属 『資本企業』 全高 13.1m 全長 23.8m 全幅 17.8m 重量 28.5t(装備重量含まず) 動力系 マグノリアファクトリー社製プラズマ利用試作型ラムジェットエンジンXFF-8500/HE1×2、マグノリアファクトリー社製プラズマ利用小型タービン・エンジンFF-4000/HE4×2 最高速度 約6500km/h(リミッター解除・アフターバーナー時)/約7500km/h(リミッター解除・アフターバーナー時・強襲用ブースター装備時) 武装 25mm高速弾機銃×1、試作型パルスレーザー機銃×1、試作型対オブジェクト用大型電磁投射砲×1、隠顕式二連装レーザー砲×1、ウェポンベイ内臓型多目的全方位ミサイルランチャー×2、高機能空対空ミサイル×8、電磁制御式特殊粒子防護膜発生装置 乗員人数 完全独立式学習型戦闘AI『セシリア』 その他 メインカラーリング:黒と藍(耐熱コーティング・高性能ステルス塗料) 特徴 資本企業に属する軍需関係企業『マグノリアファクトリー社』がXMF-00Ω ドミネーターを基として作り出した完全独立型自立無人戦闘機。 コクピットにはパイロットの代わりを務めるようにマグノリアファクトリー社が人工知能技術の全てを集約して作り出した戦闘AI『セシリア』のコアブロックが搭載されており、これによって人体の耐久度を完全に無視した超高負荷の加速・減速、ハイGマニューバを実現した。 『セシリア』は従来のAIとは違い高速の学習機能が付けられており、それによって本社が集めた数々のエースパイロットの戦闘データを入力し、独自に学習をさせ続けることで人間と同等以上の飛行適正を獲得。シミュレーター上ではあるがオブジェクトという兵器がない世界であればこれを搭載したドミネーター一機で世界の空を機体の名の通り「支配」することが出来るという結果が算出された。 学習速度だけでなく反応速度や咄嗟の機転など、とてもAIとは思えないような挙動を見せる時があり、この性質によって航空戦においては軍のトップエースを軽々と上回る成績を出し、一時はマグノリアファクトリー社内部で「パイロット不要論」まで出る始末。因みにこの不要論は社長によって強引に黙らされた。 機体内部にパイロットを乗せないため人体の負担を考えずに済むためエンジンを更に高性能なものに換装し、常にリミッターが解除された状態で飛行する。その最高速度実にマッハ5.5(専用の強襲用ブースターを付ければ脅威のマッハ6以上)。その上加減速の間隔が極めて短く(パイロットの無事を考慮しなくていいため)、ドミネーターの翼とエンジンの回転もあって傍目から見たら冗談としか思えないような異次元の機動を現実のものとする(機体フレームが耐えられるかどうかは別とする)。 理論上これを撃墜できる戦闘機は存在せず、また並の対空兵装も悉く回避するか無効化してしまうためマグノリアファクトリー社では「空の王」という二つ名を送られている。しかしマグノリアファクトリー社の社長曰く「これは人間の可能性を示すための試金石である」と伝えられており、まるで誰かにこの機体を倒されることを望んでいるかのようだったという。 なお、これが弱点と呼べるかどうかは怪しいが、一応制御のために母機から定期的に指示信号を送る仕組みを採用しているのだが、これが途切れて一定時間経過すると独自の判断で行動を開始してしまい、所謂『暴走状態』に突入する。これを止めるには本社に存在する特殊な信号装置を使って強制停止させるか物理的に撃墜することでしか止める術はない
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コントン スペック表 正式名称 コントン 分類 用途 所属 『信心組織(アフリカ系)』 全長 80m 最高速度 535km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 有機式疑似培養脂肪装甲800cm 主砲 細胞装甲融解繁殖弾 副砲 コイルガン・レーザー・脂肪燃焼式火炎放射器・疑似脂肪消費型スリングショットなど 搭乗者 ザンジバル=サゼラック その他 メインカラーリング:グロ肉状態 解説 コンセプト 外見と悪臭による戦意低下 特徴 脂肪装甲部分が生きているグロテスクな機体。 常に再生と腐敗を繰り返している。 本来水分の蒸発や細胞の保護を行うための皮膚が存在しない。 そのため常に新鮮な血肉の匂いと腐敗臭を同時に周囲に振りまいている。 脂肪のはずなのに勝手にいろんな細胞を再現してる、癌細胞みたいなもの。 神経の集合体らしき存在なら何度か確認されている。 ただ、代謝は非常に激しい。すぐにできていた細胞は死んでいくので意識はないと判断されている。 最終手段として脂肪部分を焼いて内部の極小オブジェクトのみ飛び出して戦闘を行う機能がある。 脂肪部分を利用した焼き払いシステムもある 弱点 性能自体は第一世代と変わらない。そして主砲が装甲を溶かすのに五分程度かかる
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タチアナ=キューカンバー 概要 スフィアローラーのエリート 性別 女 年齢 19 名前 タチアナ=キューカンバー 性格 遊び好き。任務以外の時はいつもどこかで遊び歩いている 解説 様々な方向に跳ねた真っ赤な髪(地毛)に、どこかホビーアニメっぽい印象を与える派手なエリート専用スーツに身を包んだ女性。 操縦するオブジェクトの仕様上、敵に肉薄しようとする度胸はかなりのもの。 出撃前は幼少期から使い込み続けて塗装の剥げたヨーヨーを握り込んで祈りを捧げる「おまじない」を行なっている。 性格は遊び好きで自由奔放、よくベースゾーンを脱走して現地のホビーショップに足を運んでは子供達にヨーヨーの楽しさを伝授している。 実際に彼女の影響で正統王国内では次世代ヨーヨーを題材としたアニメが放映されており、映画化も決まっているなどなかなかの好評を博している。 脱走癖から責任感が薄いように見えるが、エリートとしての仕事はきっちりやる。 愛機スフィアローラーの装備が全くテトラグラマトンに通用しないことは理解していても怯まずに進軍していった。 生還後は無事に上記の映画の試写会に参加できた。
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レリーフ=セブンス=ヘブン 概要 情報同盟の資産家 性別 男 年齢 名前 レリーフ=セブンス=ヘブン 性格 解説 情報同盟所属の老人。ヘブンズセイク(Heaven s sake)という会社の所有者。オズ・プロジェクトの支援者でもある ヘブンズセイク社は主に童話などのアニメーションに携わる会社であり、俗に『オモチャのの王国』と呼ばれる世界的企業。一方で軍事技術への支援でも有名であり、二つの顔を使い分けている 絵本作家として一代で成り上がった人物。絵画などに造詣が深い一方で元は子役として活動していた。俳優時、オブジェクトを用いた戦争が勃発。プロパガンダとしての活動を行う中で何が今求められているのかを潜在的に理解するようになる その経験を生かし、アニメーション作家として活動。子役時のコネツテもあり、成功する 面白いことが好きな快楽主義者であり、面白そうであることに惜しみなく金を投じる。それは軍事的プロジェクトでも同じであり、面白そうな研究をしている人物へ資金を投じてスカウトするのが趣味。有能な人材をかぎ分ける嗅覚はある一方で、大抵どこか人格が破綻している人物を好む傾向があり、彼がパトロンをしているリストは「研究者としては優秀で人間としては終わってる」人間の博覧会と化している 倫理観や線引きを弁えている節があり、自分自身は『善良』な発想しかできない。そのため自分にはできない突飛な発想をする研究者という存在を好ましく思っている イフ本人は贅沢な生活に興味がなく、どこにでもいる老人として過ごしている。本人は結婚していないが大量の養子をとっており、彼らの成長と支援している人物の研究が生きがい 尚、彼のワンマン経営であるため死後会社をどうするのか、後継者はどうするのか議論がつきない 好きな食べ物はブルーベリーとキッシュ 嫌いな食べ物はアルコール類
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オーケアニス スペック表 正式名称 オーケアニス 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 85m 最高速度 約300km/h 推進機関 スマートスキン+ウォータージェット推進 装甲 3cm×450層+特殊ステルス塗装膜 主砲 レーザービーム 副砲 無音魚雷発射管×30、水中用コイルガン、物資コンテナ牽引用装備等 搭乗者 ジェイナ=ティフィンミルク その他 メインカラーリング:深海を意識したインディゴ 解説 機体のコンセプト 海戦・水中戦/隠密輸送特化型 機体の特徴 オブジェクトの形状を保ったまま潜水時でもステルス性と静音性を保つための技術試験機。電磁流体制御システム(スマートスキン)を限界まで強化することで無音かつスクリュー無しでの水中移動を実現。副推進装置であるウォータージェットと併用することで(静音性という利点が消えてしまうものの)約170ノット(約300km/h)での水中航行を実現した。 そのステルス性を最大限に利用し、敵に見つからない深度に潜行しての大量の物資輸送を可能とする。また索敵能力も優れており、イルカの持つエコーロケーション能力を参考にした試作型の超音波索敵装置が組み込まれている。これにより極めて正確に障害物や敵の居場所を探知可能。 弱点 地上での運用は全く想定されていない。万が一地表に打ち上げられたら戻る手段が存在しないためまな板の上の魚と化す。
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トリウィア スペック表 正式名称 トリウィア 分類 宇宙専用第三世代 用途 所属 『信心組織』 全長 3.5km(十字架型) 最高速度 28400km/h 推進機関 比推力可変型プラズマ推進(VASIMR)+特異磁場発生式空間干渉重力偏向推進システム 装甲 1cm✕10000+強化カーボン装甲 主砲 超大型ガンマ線収束レーザー砲 副砲 太陽光反射レーザー、光学兵器反射用子機射出装置、大出力斥力フィールド装置、対デブリ用レールガン、コイルガン、レーザービーム等 搭乗者 ライカ=ミルキーウェイ その他 メインカラーリング:白(光学迷彩機能付き) 解説 特徴 長距離航行用の小型オブジェクトを派遣することでアステロイトベルトからの資源回収 巨大さに物を言わせて大量搭載した動力炉の大電力を利用した地上砲撃 千人前後という少人数ではあるが数百年生活可能な居住空間と旧世界含めた人類史のデータの永久保管 弱点 全ての機能の管理をエリートが処理しているため、許容量を超える情報を処理せざるを得なくなるとパンクを起こして全てのシステムがダウンする危険性がある(居住区画だけは一応緊急維持システムが存在する) つまり一定以上のダメージを食らうと自動的に停止し、地球に向かって落ちる可能性がある
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画面間の共有データを管理する-sessionオブジェクト- 【HP】 目次 ソースsession.jsp 実行結果 ソース session.jsp %@ page contentType="text/html;charset=Shift_JIS" % % if(session.getAttribute("flag")!=null){// 指定されたセッション情報(属性)を取得します out.print("!!Alerm!! すでにアクセス済みです!"); out.close(); } session.setAttribute("flag","TRUE");// 指定されたキーと値のセットで、新規にセッション情報を登録 % html head title セッションの活用(sessionオブジェクト) /title /head body 最初のアクセス時のみ表示されます。 /body /html 実行結果 1回目 最初のアクセス時のみ表示されます。 2回目以降 !!Alerm!! すでにアクセス済みです! 戻る
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モイライ スペック表 敵性コードネーム不明 正式名称:モイライ 分類 第一世代 種別 不明 所属 『信心組織』 全長 150m 最高速度 時速200km/h 推進機関 エアクッション+レーザー推進 装甲 1cm厚×900層 主砲 試作型マイクロ波放射砲 副砲 対空ミサイル、レーザー、後付けで無人ドローン(元は戦闘機)搭載用コンテナ+射出用レールなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:緑青色 解説 信心組織の保有する技術試験を目的とした第一世代オブジェクト。 搭載されてる主砲はあくまで実験的なものであり、戦闘での成果は考慮されていなかった。 以前は搭載している戦闘機との連携を考慮されていたが、時代の変遷に合わせてドローンが搭載されるようになった。 ドローンの性能:時速900㎞ 装備:侵食弾頭ミサイルx4 高出力イオンレーザーx1 総数16機 16機での連携が可能なシステムと戦闘機を撃破するほどの運動性能を持ち合わせているがトンネルなどの環境下では電波の問題で安定を失う。 備考 『現在製作中』(第三巻) ???に登場 004